自転車(tokyobike)と一緒に東京で暮らしてみる。いつもと違う世界が見えてくる、なんかいいかも!『tokyobike + JETSTREAM』(三菱鉛筆)憧れを持って暮らしてみよう。

<東京での暮らし>

サラリーマン、毎日の仕事の中で、仕事に没頭できているときは何にも感じないけど、ふと気持ちに余裕が出たとき、思うことがある。あーっ疲れてる!

毎日の通勤、片道1時間以上、満員電車、会社と自宅との往復だけの狭い世界、こんな大都会なのにこれっぽちの世界でずっと生きていけるのか?

東京でサラリーマンをやっていると、たまには都会の喧騒から遠ざかって、どこか広い世界を見てみたい、そんな気分になることがある。

さてどこに行こうか? 車で遠出するか? そう言えば車がない、レンタカーを借りようか、ドライブかな、車を運転、渋滞、返ってどっと疲れが出る。お金は出て行く、癒したいのに逆に疲れる。

毎日の仕事の世界から外に飛び出したい。そういえば、自転車で出かけてみるとおもしろそう。

<自転車で出かけてみる>

実際に自転車で出かけてみた。通勤でいつも憂鬱な気分で見ていた風景が、自転車で来るとなんだか変わった世界に見えてくる。清々しく感じてしまう。自転車で来ると、こんなにすぐに着いちゃうんだなど。健康てきっー!

前に何度か出勤の途中、健康のために今日はいつも降りる駅より1つ前の駅で降りて、そこから歩いて会社に行ってみようと思った。何かいつもの朝とは違う、新しい気持ちになれた。歩いていく道すがら新しい発見(素敵な人であったり、お店であったり、ドキドキしたり)があった。車の駐車場のない場所は、歩いていくか、自転車でしか行けない。

車を持っていない人から見ると、自転車のある生活は少し潤いがあるように思う。自転車で出かけることは、車で出かけるよりも簡単でお金も掛からない。雨なら止めておけばいい。荷物はリュックで背負えるだけ・・。

<自転車と共に暮らしてみよう>

ピカピカの新品のままの自転車を維持したい、盗難に遭わないように、いたずらで傷つけられないように、雨でさびないようにって考えたら少ししんどくなる。それでも、都会を自由にピッカピカの自転車で快走する姿に憧れはある。たまの休みに自転車でブラッと散策も楽しそう。

<tokyobikeボールペン>

そんな憧れのシンボルとして、このボールペンをいつも一緒に持ち歩いてみる。ボールペンの軸は『tokyobike』(自転車)のフレームカラーを忠実に再現。インクを繰り出すノック棒は、『tokyobike』(自転車)のサドルやグリップをイメージするブラウンを配色。

「クセになる、なめらかな書き味」にこだわった文具メーカー三菱鉛筆のボールペン『ジェットストリーム』とのコラボレーション。なめらかに書けるボールペンで、思いつくままにアイデアを書き記したり、気軽に街を走る自転車で、目的地を決めずに季節を感じながら走ったり。ペンと自転車、どちらも使う人が主人公となって、思いのままに楽しめる。

ジェットストリーム 4&1 Metal Edition』 価格は、1本 2,420円(税込)カクタスグレー、ガレージネイビー
ジェットストリーム 4&1』 価格は、1本 1,320円(税込)ブルージェイド、アイボリー、マスタード

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