気になる~っ!鉛筆が削り上がると出てくるの、どうなってるんだろう?『トガリターン』手動式鉛筆削り(ソニック)

『トガリターン』は、鉛筆が削り上がると自動で排出する機構を備えた手動式の鉛筆削りです。小学校で使用する鉛筆(2B)は柔らかめで折れやすいため、削り過ぎを防止するため考え出されました。

どうなってるのか気になる人も少なくないと思います。なので、仕組みが見えるように透明なボディの商品も販売されています。しかし、複雑にくるくる回る歯車を見てもその仕組みを理解するのはなかなか難しいです。

子どもにとってはそんなことはお構いなし。この鉛筆削りのデザインは、子供にピッタリ、かわいい&かっこいいものばかり。好奇心をそそります。

さらに、大容量のダストケースは安心ロック機構が付いているので、倒れても削りカスがこぼれません。転倒してもゴミが散らかりません。

鉛筆の3種類の形(六角・三角・丸型)に対応していて、色鉛筆にもおすすめです。鉛筆を挿すだけだから、指を挟まない安全タイプです。

『トガリターン』手動鉛筆削り(ソニック ) 2,200円(税込み)

トガリターン
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