油性ボールペン「アクロボール」シリーズに、細書きのボール径0.3mm搭載モデルを追加 『アクロ300』、『アクロ1000』

なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長で、手帳やノートに細かい文字がきれいに書ける。

0.3mm搭載モデルの「アクロボール」シリーズ3アイテムは、“手帳やノートをきれいに書きたい”という細書きを好む女性をメインターゲットに、優しく柔らかな淡いボディカラーをラインアップしました。

なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長の低粘度油性インキ「アクロインキ」を採用した、ボール径0.3mmの油性ボールペンです。紙にふれたときに、引っかかりの少ない先端形状にペン先を改良し、加工精度をさらに上げ、ペン先の中でボールを受ける接触面(座)の精度をナノレベルで制御することで、ボールの回転をよりなめらかにしています。そのため極小ボールでありながら細く濃い筆跡で、安定した筆記ができます。

油性ボールペン『アクロ300』は、細身のボディでありながら、グリップ部分を太く、握りやすい形状とし、細書きでも安定した筆記ができます。ボディカラーは、優しく淡い色合いの乳白色の6色をラインアップしました。

油性ボールペン『アクロ1000』は、『アクロ300』と同様に握りやすい形状で、グリップ部分に金属を使用し、低重心とすることで、より安定した筆記ができます。ボディカラーは、上質感のあるパール調の6色を揃えました。

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